夕刊紙の紙面をコピーしただけの月刊誌が計179社の企業に売られていた

場企業などに郵送警視庁組織犯罪対策3課は11日、神奈川県二宮町の会社役員、寺田亘利容疑者ら2人を著作権法違反容疑で逮捕したことを発表しました。

寺田容疑者らは、夕刊紙の紙面をコピーし、それをただ貼り付けただけの月刊誌を上場企業などに郵送していた疑いがもたれています。

寺田容疑者は、夕刊紙の記事を転載しただけの月刊誌を、2005年から今年9月までの間、1冊3500円で販売していたとみられています。

この月刊誌は、計179社の企業に販売されており、約4400万円の利益を得ていたとみられています。

この月刊誌を購入していた企業の担当者の多くは、「前任者からの申し送りで購読し続けた」と話していることから、担当者の多くが、自分が購読を中止したことで、トラブルになるのを恐れ、購入を続けていたのではないかと、同課は考えているようです。

 

大阪市立小学校の校長の行為が体罰と判断され処分となったことに市教委へ抗議が殺到

大阪市立小学校で、校長が靴を隠されたことに立腹し、校内で同級生にナイフを突きつけた6年生男児と、事情を知っていたにも関わらず男児のことを止めなかった同級生6人の頭をたたいたことて懲戒処分を受け、依願退職した問題で、市教委に「指導に問題はない」とする意見が殺到していることがわかりました。さ

らに教員からも「現場が萎縮し、指導が希薄になるのではないか」と懸念の声が上がっているそうです。

校長の行為が体罰と判断され、戒告の懲戒処分を受けたことが報じられた今月1日以降、市教委へ抗議の電話やメールが送られてきていて、すでに100件は超えているそうです。

大阪市立桜宮高校で体罰を受けた生徒が自殺した問題以降、どうも教師が生徒を叩いてしまうことに過剰に反応し過ぎな気がします。

校長の行為が体罰として禁じられてしまうのなら、教師たちは現場でどういった指導をすればいいのかわからなくなってしまうでしょう。

 

 

中国の病院の廊下に「赤ちゃん売ります」と書かれた広告がはられていた

中国河南省の病院の廊下の壁に「赤ちゃん売ります」と書かれた広告がはられていたことで、中国の国営メディアなどが調査報道に乗り出す騒ぎになっているそうです。

中国国営新華社通信(電子版)の6日付記事によると、河南省鄭州のある病院の廊下に「赤ちゃん売ります」と書かれた手書きの広告が張られていたことが4日に中国版ツイッター「微博」に投稿されていたそうです。

新華社の記者が、広告に書かれていた連絡先に電話をしたところ、男が応対に出てきて、「男児なら4万5000元(約70万円)、女児なら3万元(約47万円)で、いずれも生後1カ月前後」と話したというのです。

広告をはった業者は、赤ちゃんはすべて私生児で、40人以上の販売実績があり、取引は絶対に安全だと強調していたということです。

ただ、いくら私生児でも、これは人身売買になるでしょう。

 

ニンテンドー3DSでゼルダの伝説の新作が発売

任天堂が18日、ニンテンドー3DSでゼルダの伝説の新作を発売することを発表しました。

2014年初頭発売予定の「ゼルダの伝説 神々のトライフォース2」は、1991年にスーパーファミコンのソフトとして発売された「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」の続編。

前作と同じ時代のハイラル王国を舞台に新たな物語が描かれるそうです。

また、最近のゼルダの伝説は3D視点のゲームが多かったですが、初期のゼルダの2Dスタイルに戻しつつ、3DSの機能を使って、平面の世界を立体視を使ってリアルな高さを持った世界にし、立体視による高低差を生かした謎解きなどが楽しめるゲームにするということです。

ゼルダの伝説シリーズの中でも、前作がいまだに人気をほこる名作中の名作ですから、その続編も期待できますよね。

 

北海道では雪が原因となる交通事故が相次いでいる

暴風雪が続いている北海道。北海道では今月2〜3日にかけて暴風雪によって9人が死亡しています。

さらに9日には、雪が原因となる交通事故が相次ぎ、岩見沢市ではパトカーと救急車を含む車両約20台が巻き込まれるといった事故まで起きたのです。

気象庁によると、10日にも低気圧が急速に発達しながら、北海道付近を通過するため、北海道を中心に猛吹雪になる恐れがあるということで、再び事故が起きる可能性が高いことから、交通障害への警戒を呼び掛けています。

暴風雪でなくても、雪が降る量が多いと、雪によって前がまったく見えなくなってしまうことがあります。

急な用事がある場合には仕方がないでしょうが、急ぐ用事がないのなら、大雪が降っている時には、車で出掛けないようにした方がいいでしょう。

 

老舗酒屋がランクの低いお酒を「純米大吟醸酒」として販売していた

大阪府阪南市の酒造会社「浪花酒造」が、「純米酒」に醸造アルコールを混ぜたお酒を、「純米大吟醸酒」として販売していたことが判明しました。

「浪花酒造」では、「純米大吟醸酒」を1本数万円の高値で販売していましたが、あまりの人気に在庫がなくなったため、「吟醸酒」に醸造アルコールや糖類の入った安価な酒を混ぜ「純米大吟醸酒」のラベルを貼って販売を続けていたというのです。

「浪花酒造」は、江戸時代中期から約300年続く老舗の酒屋で、「浪花酒造」が販売している「浪花正宗大吟醸」は全国新酒鑑評会で12年まで4年連続で金賞を受賞していて、北海道洞爺湖サミットで提供されたことでも有名でした。

偽装されたお酒を飲んだからといって健康への影響はないそうですが、長年、この店のお酒を愛してくれた人たちを裏切る行為によって、300年続いた「浪花酒造」の信用を一瞬にして失われてしまったでしょうね。

 

水戸市の市立中学校の教室に保護者が包丁を持って入ってくる

水戸市の市立中学校で27日、授業中に保護者の女性が包丁を持って教室に入ってくる騒ぎがあったそうです。

女性を銃刀法違反の疑いで逮捕した水戸署の発表によると、女性は「息子が生徒から嫌がらせを受け、相談するために学校に行った。本気を示そうと包丁を見せた」と動機を語っているそうです。

女性が持っていたのは刃渡り16センチの文化包丁。

学校に相談に来るのに、そんなモノは必要ないと思いますが、包丁を見せて、自分が本気だというのを示そうなんて考えるなんて、よほど息子が嫌がらせを受けていることに悩んでいたんでしょうね。

ただ、どんな理由があったとしても、行動を起こす前にそんなことをしたら、どんな騒ぎになるかを、考えないといけないでしょう。